2017年10月21日 (土)

防衛関係の事故

あくまでも個人的な印象ですが、最近米軍、自衛隊などの事故が多いように思います。オスプレイや大型ヘリコプターの墜落、もしくは不時着後の火災などが相次いています。イージス艦が民間の船舶と衝突して大穴が開き、多数の死者を発生する事故も連続しました。自衛隊の航空機についても、行方不明など事故の事例は少なくないように思います。

軍事的な活動については明らかにできない部分も多いとは思いますが、説明できる範囲で、どのような作戦中にどういう事故が起こったのか、説明があってもいいように思います。気になるのは、国籍不明の不審機体に対するスクランブルとか、北朝鮮のミサイル発射とかで、米軍と自衛隊の稼働率が非常に高くなっているのではないかということです。整備に時間をかける暇もないほど忙しいのであれば、困ったことだと思います。

2017年10月20日 (金)

ポルトガルの山火事

ポルトガルでは6月にも大きな山火事がありましたが、また40人に近い犠牲者が出る山火事が起こっているようです。この山火事はポルトガルにとどまらず、隣接するスペイン北西部にも広がっているようです。その背景になるのは、大西洋で発生しアイルランドに上陸したハリケーン「オフィリア」による強風だそうです。

火元としては放火が多いという噂は絶えませんが、大きな山火事に広がるのは強風が吹くせいでしょう。昨年暮れだったか糸魚川で大火になったときにも、季節外れの強い風が吹いたときでした。ポルトガルでは相次ぐ大きな山火事が起こったということで担当する大臣が辞任をやむなくされたそうです。

2017年10月19日 (木)

大西洋のハリケーン

北大西洋で発生したハリケーン『オフィリア』が東の方へ進み、アイルランドからスコットランドを襲ったようです。ハリケーンと言えば西の方へ進み、メキシコ湾からアメリカに上陸するのがお定まりのコースかと思っていましたが、今回は逆のコースを進んだようです。

アイルランドに上陸したときには勢力はだいぶ衰えていたようですが、それでも100年以上絶えてなかったことのようで、けっこう風と高波の被害は大きかったようです。さまざまな地域であまり例を見ない事象が発生していますが、このハリケーンも世界的な異常気象の1つと言えるでしょう。

2017年10月18日 (水)

トランプよりプーチン

来月トランプ大統領の来日時に拉致被害者の家族・横田夫妻との会見が計画されているようです。それに反対する者ではありませんが、北朝鮮との関係を考えるとき、ひょっとして効果があるかと思うのは、トランプ大統領よりプーチン大統領ではないかと愚考する者です。

北朝鮮の保護者を一時自任してきた中国は今や制裁を加える側に回り、北朝鮮がかすかに頼りにするのはロシアでしょう。幸いにして安倍首相はプーチン大統領との個人的信頼関係を築いてきたといわれ、ファーストネームで呼び合う関係だと聞きます。今こそその関係を利用し、プーチン大統領を通じて北朝鮮に圧力を加えることを考えるべきかと思います。

2017年10月17日 (火)

データ不正

大手鉄鋼メーカーの製品のデータの不正事件が発覚しました。アルミ、銅、鉄鋼製品などの強度などのデータの書き換えがあったと伝えられます。新聞やテレビを見たり、ネットで調べてみても、どのような測定・分析をして強度不足が判明したのか、一向にピントきません。

金属は不案内ですが、プラスチックの素材を研究してきた者としては、素材自身の強度と言われてもあまり実感がわかず、製品の形に成型するときの条件によって強度などの特性は変わってくるのではないかと思うのですが。しかも供給先は自動車メーカー、鉄道、航空機メーカーなど、名だたる大企業ですから、それらの製品が安全性に欠陥があるということは考えにくいのです。

2017年10月16日 (月)

核合意

トランプ大統領がイランとの核合意に対する反発を表明しました。EU、アメリカ、イランでまとめた核合意については、当初からさまざまな異論があったことは事実ですが、長い間かかってまとめ上げた妥協の産物でした。もともとすっきりした合意ではなかったはずですが、その割にはIAEAなどが評価しているように、うまく進んでいると言えるでしょう。

翻って今問題の北朝鮮の核ミサイル問題を考えても、平和的手段で同意を目指す限り、その内容はそれほどスッキリした解決は望むべくもないでしょう。なにがしか玉虫色の部分を残しながら、総体として核開発を放棄させることで満足することになるでしょう。

2017年10月15日 (日)

ノーベル経済学賞

ノーベル経済学賞は今年の受賞を含めてアメリカの経済学者に限定されており、経済学の理論の分野でアメリカが突出しているのは衆目の一致するところです。そのアメリカが健康保険の分野で、世界で進んでいるとはいえず、その理由が同じような保証を考えたときに突出して保険料が高いから健康保険が普及しないところにあるようなのは、門外漢の理解に苦しむところです。

トランプ大統領も議会でオバマケアの見直しが成り立つ見込みがないことに業を煮やして、大統領命令でオバマケアの修正を考えているようです。個人と社会が負担を分けてもつ保険のシステムが、個人主義の強いアメリカ社会では成り立ちにくいと考えればそれまでですが、何とか経済のエキスパートを自認する人が共存させるシステムを考え出してほしいものです。

2017年10月14日 (土)

ユネスコ脱退

アメリカのトランプ政権がユネスコからの脱退を決めたようです。これまでも費用の負担などをめぐって議論があったようですが、今度は本気で来年末で脱退することを決心したようです。その理由としてまず挙げられているのは、ユネスコはイスラエルに対して不公平だということのようです。

僕の知る限りユネスコは世界遺産の指定に見られるように、世界の文化・教育などの向上を最大の目標とする国連の一機関のはずで、パレスチナの加盟を認めたというような決定も、国連の方針に従ったものでしょう。地球温暖化防止に関するパリ協定からの脱退といい、アメリカが世界の大国としての矜持を失いつつあることは残念なことです。

2017年10月13日 (金)

カリフォルニアの山火事

カリフォルニア各地で山火事が多発し、数十名の犠牲者が出ているようです。東海岸から飛んで行ったニュースキャスターが伝える報道では、高級住宅地が延焼して、丸焼けになっている光景を写していました。気がつかないうちに周りが火の海になっていたという証言もあります。ワインの産地として世界に知られたナパ地方も大きな被害を受けているようです。

10年ほど前にロスアンジェルスの友人のところにハロウィーンのパーティーに招かれて行ったことがあり、時々周辺で山火事があって怖い思いをすると聞いたことを思い出します。都市化が進み住宅地が広がったせいか、山火事のリスクは世界で高まっているようです。

2017年10月12日 (木)

国旗への敬意

少し前にトランプ大統領が試合前のセレモニーで国旗に敬意を表さない選手がいると、ツイッターで非難しました。今度はペンス副大統領が跪いて抗議を示す行動に反発して、途中で退席してニュースになっているようです。どうもその背景には大統領が副大統領にもしもそういう行動があったときには、途中で帰ってくるようにと言っていたことがあるそうです。

文化的背景も異なる社会について口を挟むのも賢明なこととも思いませんが、あまり対立を煽るような行為も感心しません。アメフトにはあまり見かけませんが、ラグビーやサッカーの国別対抗戦のようなケースでは、国旗・国歌のセレモニーはセレモニーとしても意味があり、敬意を表さない行動には非難があってもしかるべきでしょう。アメフトの場合は国内で、せいぜい都市の対抗試合です。

«保守と革新

無料ブログはココログ