2017年6月27日 (火)

木曽地方の地震

日曜日の朝早く長野県の木曽地方で震度5強の大きな地震がありました。数年前には突然御嶽山が噴火し、多数の犠牲者が出るという大事故がありました。その延長線で考えれば、今回程度の地震は驚くにはあたらないのかもしれません。木曽町、王滝村、上松町といったこの地方は、学生時代によく通った懐かしいところです。

中心の1つは木曽福島だったと記憶するのですが、ネットで調べたら「木曽福島」というのはJRの駅名にはありますが、町の名前としては「木曾町」だそうです。寝覚ノ床などの名勝もありいいところだと思っていますが、最近は地震、噴火などに悩まされているようです。

2017年6月26日 (月)

水上コース

陸上競技の日本選手権は大阪の長居競技場で行われ、初の9秒台が男子100メートルで出るか期待を集めましたが、パリではセーヌ川の上に100メールとのトラックができて話題になっているようです。今回の日本選手権は男子短距離に好選手が目立ち、世界記録にはまだちょっと距離があるものの、5人もが10秒を切る可能性があるとされ、レベルの高い競争が見られました。結果的には100メートルの行われた日曜日には雨も降り、コンディションに恵まれず、10秒は切れませんでしたが、いずれ近いうちには切れるだろうという期待を抱かせるものでした。

一方ではパリのセーヌ川に100メートルのトラックが出現し、市民がジョギングをしている風景をテレビで放映していました。もちろん恒久的な設備ではなく、東京の次のオリンピックの誘致に向けてのデモンストレーションのようです。

2017年6月25日 (日)

岩盤規制

前国会の終盤は加計問題に明け暮れましたが、問題の発端についてはまったく釈然としません。日本の国家戦略といい、岩盤規制といい、言葉が躍っている感じで、実態が不明です。50年間新設がなかった獣医学部ができたと評価する声もあるようですが、必要性があったにもかかわらず既得権益に阻まれたということもなさそうで、規制の緩和という名目にもほとんど説得力を感じません。

最も気になることは、どのような教育・研究を実施しようとしているのか一向にマスコミの報道ではわからないことです。ネットを調べたところでは、大学の本部は岡山にあり、今治は新設の学部のようです。大学には一般教養などの柱も当然あり、獣医学の学生さんだけを切り離して十分な教育が行えるものか疑問です。

2017年6月24日 (土)

ヴェネチア

フランスのテレビの特集によれば、ヴェネチアの街に観光客があふれ、街の存続が危機にさらされているそうです。町の中心部の建物は、ホテル、民泊などに軒並み改築され、住民は周辺部に流出しているそうです。中世に埋め立てによりつくられたヴェネチアの街は、張り巡らされた運河を連絡船やゴンドラで行き来していますが、その船も観光客で一杯になっているようです。

僕も2度ほどツアーで行ったことがありますが、安いツアーでは本島には泊まれず、周辺に泊まって中心部には船で通っていました。日本でも観光客を増やそうと、ホテルや民泊の充実を急いでいるようですが、ヴェネチアを他山の石とすべきではないでしょうか。

2017年6月23日 (金)

抑留者

北朝鮮で政治的なポスターを盗んだとして1年前から抑留されていたアメリカ人の学生ワームビアさんが、アメリカに帰国してすぐ死亡したようです。北朝鮮を離れる時から昏睡状態で、チャーター機でベッドに寝たまま帰国したようですから、連れて帰ったご両親も覚悟されていた事態かもしれません。

伝えられるところでは、北朝鮮で犯罪とされる行動が命に係わるほどの重罪とも到底思ませんが、北朝鮮の現政権が親族に当たる人を無慈悲に処刑する体質であることは今に始まったことではなく、驚くほうが甘いのかもしれません。トランプ大統領がどう出るかが注目ですが、この機会に乗って拉致問題を少しでも前進させることはできないものでしょうか。

2017年6月22日 (木)

マクロン新党

先週の日曜日フランス国民議会の2回目の投票が行われ。マクロン新大統領が率いる新党が過半数を制したそうです。マクロンさんが大統領選挙に名乗りを上げたときから、大統領に当選した暁に、政治基盤を強化するために自分を支持してくれる政党を作ろうと考えて、既存の政党から考えに近い人を集め、政治経験のない人を新たにスカウトして、新党「共和国前進」を結成したようです。

自分を支持してくれる自前の政党が過半数を得たことは、新政権の安定には寄与するでしょうが、経験のない新人が多数を占めることは、必ずしも政治の安定にはつながらないのではないかと案じます。

2017年6月21日 (水)

国交回復停止

トランプ大統領がキューバとの国交回復にストップをかけるようです。裏庭ともいうべきカリブ海に敵対する国を持つことが、自国の利益になるとは常識的には考えられません。政治家としてのトランプ大統領として、どうして一度国交を回復したキューバとの関係を元に戻すというのは、どういう理由があるのか理解に苦しみます。

キューバの人々を苦しめたカストロ政権を利するわけにはいかないと演説しているようですが、極論すればアメリカ国民の利益とは直接関係はないでしょう。キューバからの難民がフロリダなどには多く住んでいるとも言われますが、全体に比べてその比率はごく限られているでしょう。前政権の政策は何でもひっくり返すというのは、あまりにも感情的な反応でしょう。

2017年6月20日 (火)

頭隠して

通常国会も終了しました。終盤では「加計問題」明け暮れたように思いますが、国民の疑惑が晴れたとは思いませんが、政府の目指した幕引きを終えたのでしょうか。文部科学相、内閣府の担当相の説明は苦しい言い訳で、山本大臣に至っては、率直に言って「頭隠して尻隠さず」の感を免れませんでした。文科省の資料には、「広域で似たような大学がないこと」などと条件を追加したのは、官房副長官の指示だと書かれていたそうですが、それは「自分の指示だった」と地方創生担当相が告白したそうです。

この問題が指摘されて一月近くにもなるのですから、もっと早く自白すべきだったでしょう。辞任した文部科学省事務次官は、在任中に言うべきだったという批判がなされますが、大臣も同罪であったとは、開いた口がふさがりません。

2017年6月19日 (月)

都心回帰

最近大阪などでは都心回帰の動きがみられるようです。大阪の都心では、学校が不足して過密教育を余儀なくされているようです。ここ数十年都心から郊外に住宅を求める傾向が続き、都心の小学校などは生徒数が減って統合が進んでいたようです。

その流れが逆転して、子育て世代が都心に回帰して、児童数が急増しているようです。高層マンションは単位面積当たりの居住人口を大幅に増やすことを可能にします。放っておけば。小学校の教室が足りなくなるのは自明の理です。高層マンションの建設計画には、何らかの手段で学校を増やすことをあわせて考えることを条件づけることも考えるべきかもしれません。

2017年6月18日 (日)

タワーマンション

ロンドンで高層マンションが燃え上がる火災がありました。24階建てで120室を有したという大規模住宅ですので、被害の規模を推定するのも容易ではないようです。20階を超える高層ビルには澄んだことはありませんが、勤めていたことはあります。その時の記憶でいうと、火事になったら逃げるのは難しいだろうということです。ましてや夜寝ているときに火事が起こり、火災報知機もうまく働かなったと聞くと、絶望的な事情だったろうと想像します。

ニュースで見る限り、流石にロンドンは敷地がゆったりとしていて、隣のビルに延焼する恐れはなかったようですが、これが東京や大阪、中国の都会だったら延焼も免れなかったのではなかったかと、余計な取り越し苦労をしました。

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