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2009年7月13日 (月)

アフガニスタン情勢

最近連日のように、アフガニスタンに派遣されているイギリス、ドイツ軍などの犠牲者が出ていることが報道されています。反政府勢力タリバンとの戦闘が激化しているようです。

ドイツなどでは、犠牲者がこれ以上増えるようなら、派遣を見直すべきだという声も出始めているようです。

外国の派遣した軍隊に守られた文民による協力を日本政府も推し進めているようです。国際協力という面からも、必要なことだと思います。

ただ最近のマスコミの報道をみていると、タリバン・イコール・テロと決め付けるような単細胞的反応が気になります。もともとタリバン政権が打倒されなければならなかったのは、ビン・ラーデンらアルカイダを匿ったからでした。

タリバンはソ連軍が侵攻したときから、レジスタンスを続けてきたというべきで、テロと決め付けるのは問題だと思います。

EUそしてアメリカも、密かにタリバンとの和平、少なくとも停戦を模索しているようにも聞きます。テロを輸出するということがないならば、妥協の道は考えられるでしょう。

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