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2011年1月23日 (日)

不動産バブル

絶好調の中国経済ですが、不動産価格の上昇は異常で、バブルだという議論も囁かれています。北京や上海のマンションは、一般の市民の年収の何十倍という、とても普通には買えない価格にまで高騰しているといわれます。

新築のマンションは完成すると即完売を続けているそうですが、多くは投資あるいは投機目的で購入されているとも言われます。

数年前に上海に一泊したとき、高層マンションの夜の灯りがやけに少ないように感じましたが、非居住目的と言われれば合点がいきます。

それにしても、土地の私有が認められない中国で不動産バブルが起こるということは、土地に執着する人の性を示しているのでしょうか。

あれほど例外を許さず一人っ子政策を押し進めた中国が、非居住用住居の購入を規制できないというのも、不思議といえば不思議です。

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