サイバー攻撃
アメリカと中国がサイバー攻撃の脅威を喧伝する中、韓国の金融機関やテレビ局などのサーバーにウィルスが侵入し、コンピュータシステムがダウンする事件が起こりました。当初韓国の情報機関は発信元のIPアドレスが中国内にあることを突き止めたと発表しましたが、その後韓国国内から発信されたと訂正されました。
ウィルスに侵入されたらお手上げのコンピュータ音痴にとっては、「中国が発信源だ」と言われれば、信じるしかありませんが、ただ信じるのも危険だと思い知らされます。ものを作って、運んで、売る、すべての段階にコンピュータ抜きでは考えられない今となっては、コンピュータが動かなくなったら一大事です。便利の裏には危険があることを痛感させられます。
個人のパソコンに対するサイバー攻撃はないが、ウイルスは心配。
gooブログにアクセスすると、ウイルスに感染することがあるから、近寄らないことが望ましい。
URLがblog.gooで始まっている。また角の中にgが入った赤いマークが付いている。
ウイルス対策ソフトがパソコンに入っておれば問題ないと思われるが、念のため。
君子危うきに近寄らず。
投稿: うなぎ | 2013年3月23日 (土) 10時56分