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2013年12月20日 (金)

問答無用

大阪府議会で、党の方針に従わなかった「大阪維新の会」の議員4人が除名処分になりました。政党独自の判断で処分することに部外者が文句を言う筋合いはありませんが、社会的な存在でもある政党は、勝手に処分するというわけにもいきません。方針が決められた以上、それに従うというのは民主主義の基本的なルールではありますが、その前提には十分な議論が行われていることが必要でしょう。

今回の泉北高速鉄道の問題では、大阪府あるいは維新のなかでどのような議論があったのか、僕の知る限りほとんど報道されていません。造反した4人の議員は、即日大阪維新の会を除名になったと聞きます。反論を許さず即決で処分するとは、もちろんその程度において雲泥の差ではありますが、隣国の身の毛もよだつ「粛清」と一脈通じる気がしてなりません。

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