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2015年9月27日 (日)

的外れ

白紙撤回された新国立競技場整備問題をめぐる文部科学省の第三者委員会の報告書が24日まとまりました。迷走した原因について、文部科学省や日本スポーツ振興センターの組織体制が整っていなかったことを指摘し、その責任者の責任を厳しく追及しています。その指摘は正しいと思いますが、個人的な意見を言えば、肝心のポイントは外しているように思えます。

どのような競技場を造るか、コンセプトが明確でなかったことに迷走した根本的理由があると思います。極論でいえば、陸上競技場のスタンドという目的に絞れば、たとえ8万人収容だったとしても、おそらく500億円前後で建設できたのでしょう。いろいろ付随的な目的を追加し、バカでかい建設面積になったことが、予算が膨らんだ原因だと信じています。

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