兵庫の乱
生まれたところ、育ったところ、働いたとこなど全国を転々としていた僕は」故郷」と呼べるとことがありません。中では子供の頃10年を過ごした神戸に親しみがあります。そんなわけで今回の「兵庫の乱」もは小さな心を痛めています。
さまざまなパワハラ疑惑、おねだり疑惑、公的通報制度への対応などの疑惑が挙がっていますが、当初から辞職に値するほどの不正とも正直思えませんでした。しかし危機管理の拙劣さもあって、悪事はどkpまでも膨れ仇り、兵庫県議会の全員が不信任と断じるに至りました。それでも斎藤知事は辞職を明言せず、解散を含みとして残しています。今回の事件は知事の振る舞い、資質など解散を考えるなど、何んとも破廉恥な話です。この際潔く身をひくべきです。
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