旅行・地域

2023年2月23日 (木)

地震と戦争

トルコでまたまたM6.3の地震があり、10人を越える犠牲者が出たようです。この2週間ほどの間に何度地震があったのか分からないくらいの頻度ではないでしょうか。犠牲になられた方もトルコとシリアを合わせると4万人を越えたようです。

比較するのも間違っているかと思いますが、最近発表されたところではロシアとウクライナの戦争では、民間人の犠牲者は8000人を越えたようですから、自然のスケールには遠く及ばないと思わされます。

2023年2月21日 (火)

アンタキア

トルコ、シリアの国境近くでの大地震から2週間経ちましたが、現地からの報道によると、被災地の一つのアンタキアでは、「アンタキアはこれまでに、17回地震で破壊されたが、18回目も確実に復活する」と言われているようです。不死鳥のように復活するという決意表明でしょうから、応援するしかありませんが、これまでに17回地震の被害にあったというのは一寸オーバーなようにも思います。

日本も地震多発地帯としては人後に落ちないと思いますが、歴史始まって以来17回というところはないのではないでしょうか。

2023年2月10日 (金)

トルコ東部でシリアの大地震

トルコ東部でシリアとの国境近くでM7.8の地震があり、同じような激しさの余震も続き、1万人を越え、②アンニンに迫る犠牲者が出ているようです。震源も20キロ弱と浅かったようで、被害を大きくしているようです。

トルコには何度か足を踏み入れたことはありますが、東部のトルコは反政府的なクルド人も多く、観光地としての開発も遅れています。イスタンブールが東ローマ帝国の首都として千年以上前から発展してきたのと著しい格差があります。

2022年11月 5日 (土)

人身事故

このところ世界的に大勢の犠牲者が出る大事故が相次いでいます。一月ほど前にインドネシアでサッカーの試合で、グランドに乱入した観衆を制圧するために催涙弾を発さするなどの行き過ぎた警護処置があり百人を越える犠牲者が出ました。数日前には韓国のソウルの繁華街でハローウィンの人出で狭い路地に想像を超える人々が密集し、150人を越える犠牲者が出ました。

ほとんど同時にインド西部の改修が終わったばかりの吊り橋が崩落し、こちらも約150人の犠牲者が生まれました。人間の予測能力の限界を感じます。

2022年7月16日 (土)

運賃値上げ

近鉄が運賃値上げの計画を発表しました。これまで30年以上値上げを見送ってきたようですが、今回はかなり大幅な値上げ計画のようです。私鉄のみならずJR各社も経営は楽ではないようで、赤字路線の状況についてのデータ公表に踏み切って注目されました。

パンデミックの後遺症は一過性のものに留まらず、将来にわたって旅客需要の伸び悩みが懸念されるとJRでは考えているようです。真剣に将来の旅客需要を懸念しているなら、現在建設中のリニア新幹線は大丈夫なのか気になります。

2022年4月27日 (水)

遊覧船事故

北海道の人気の観光地の知床半島をめぐる遊覧船で事故がありました。まだ行方不明に方も多く事故の解析をするのも尚早と思いますが、単なる事故として済ませるには、問題の多い事故のような気がしてなりません。この遊覧船は昨年にも座礁事故を起こしていたらしいとか、業界各社で申し合わせている解禁日よりは以前に悪天候を押して出港していったとか、様々な問題点が浮上しているようです。

時期によっては流氷との遭遇もありうる地域の遊覧船としては、いささか軽量で瀬戸内海か琵琶湖の遊覧船のようにも思えます。

2022年4月22日 (金)

赤字路線

JR西日本が管内における赤字路線・赤字区間のデータを初めて公表しました。日本の鉄道路線は人口集積地の都市型路線が利便性も高く、収益を上げているのに対し、人口過疎地の田舎の路線では利用客も少なく、赤字に苦しんでいるという構造的な問題が昔からありました。

国鉄が民営化され、4つのJR会社に分割されて数十年、各社の経営努力もあって票喧嘩を免れてきましたが、海外からの観光客の減少などもあり、持ちこたえるのが困難になってきたという事情があるようです。赤字路線の再検討が必要なことは分かりますが、リニア路線の建設という大きな負担は見直さなくていいのでしょうか。

2022年1月24日 (月)

ロシアの歴史

10万のロシア軍がウクライナとの国境に集結し、ウクライナがNATOに加盟するなら黙ってはいられないと圧力をかけ、両国の外相が協議を重ねる緊迫状態が溶けません。ロシアの歴史は不勉強ですが、千年ほど昔にロシアとウクライナの国家が形成され始めた頃、ウクライナはキエフルーシ、ロシアはモスクワルーシと呼ばれていました。

ギリシャ正教への改宗、キリル文字の採用など、相前後して推進し、兄弟国として進んできたように思います。その両国が相手国から侵略を受けるのではないかと危惧しなければならないというのも悲しい話です。

2021年5月26日 (水)

ゴンドラ落下

イタリアのトリーノ近くでマジョーレ湖を見下ろす展望台に上るロープウェイのゴンドラが落下し、14人の死者がでたようです。

反対側のフランス側のモンブラン観光のための展望台エギューウ・デュ・ミディに上ったことはありますが、麓のシャモニーからロープウェイというよりはエレベーターで吊り上げられる感じで、絶壁を登っていくような他では味わった事のない経験だったことを覚えています。イタリア側はそれに比べるとなだらかな傾斜のように思いますが、ロープが切れたようですから大惨事は免れなかったようです。

2021年5月 6日 (木)

クルーズ船需要

先日「飛鳥Ⅱ」によるクルーズ再開のニュースに驚いたばかりですが、クルーズ再開の動きはこれだけでなく他にもあったようです。「ニッポン丸」が日本一周のクルーズに出かけたようですが、横浜市の要請があり、クルーズを中止して横浜に帰港するそうです。別に陽性者が出たわけではないのに中止という判断は苦しい判断だっただろうとお察しします。

一旦海に出れば閉鎖空間になることは避けがたく、食事など密になる確率も高いクルーズですから、ワクチンが普及して収まってからでもいいのではないかと思いますが、複数のクルーズが計画されているとは、それだけ強いニーズがあるということでしょうか。

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